近況報告

賃貸住宅の空室にお悩みの方へ

平成30年度の「住宅確保用配慮者専用賃貸住宅改修事業」が始まりました。

http://snj-sw.jp/

10年間、上記住宅確保用配慮者の方へ優先的に賃貸されることになりますが、

住宅改修の費用のうち、1/3かつ上限50万円までの助成を受けることができます。

また、耐震補強や間取りの変更を行うのであれば、さらに50万円が上乗せされ、

上限100万円の助成を受けることができます。

家賃の上限は計算式に基づ決められてしまいますが、実勢の家賃と比較して、

特別安くなってしまうということはなさそうです。

 

ですので、長期間の空室にお悩みの大家さんはこちらの制度を利用してみては

いかがでしょうか。

空き家問題

我が荒川区では、空き家の調査をして、その劣化度、危険度を5段階に分けています。

そのうち、危険度が4又は5の空き家は「特定空き家」に認定される可能性が高いものです。

 

「特定空き家」を放置し続けますと、最終的には行政代執行で解体や修繕がなされることに

なるのですが、それまでに所有者に対して再三の指導、警告が行われます。

しかし、それら危険度4,5に該当する家屋はその半数以上が所有者不明の物件なのだそうです。

ちらっと聞いたことはありましたが、やはり所有者不明の空き家が長年放置されているという実態が

判明してしまいました。

所有者に断りなく解体するわけにはいきませんので、根気よくそれらの相続人を探していくことに

なるのでしょうけれど、この費用も税金なのかと思うとなかなか納得しがたい思いがあります。

相続時には物件の存在を知らなかったとか、被相続人がいなかったなど、様々なケースが

あるのだと思います。

これから人口減少の一途をたどっていく日本ではこういったケースが徐々に増加していくことに

なるとも思います。であれば、一定の条件を満たした物件は自治体で自由に管理できるようにする

といった法整備が必要になってきているのだと思いました。

築50年マンション

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 排水管及びユニットバス取り合いより漏水が無いのを確認後に

 保温巻、コーキング打ち替え作業を行いました。作業は続く

 工事部 横田

 

良い工務店の見分け方

4月に入り、いろいろな団体の総会の季節を迎えています。

私も、建築士の業界団体、法人会、経営者の勉強会、

などなどいろいろなところに所属していますが、それぞれこの時期に

総会を行いますので、なかなか大変です。

 

さて、良さそうだなと思う会社が見つかりまして、打ち合わせの日時が決まりました。

その初回の打ち合わせではどのようなことを伝えたらよいでしょうか。

ご自宅でリフォームの打ち合わせを行うのであれば、家族構成やどういったところを

改善していきたいのか、いつまでに工事したいのかというところ。

工務店で打ち合わせするのであれば、お持ちであれば自宅の図面、それから

工事したいと思う個所の写真を持参すると良いです。

 

どんな工事をしたいのかというのは、打ち合わせでお話をしていく中で、少し変わってくるかもしれませんし、

思いもよらなかった提案が出てくることもあると思います。

そこはプロの知恵を借りて、どのようにしていくかという判断をしたら良いでしょう。

 

言ったことをはいはいと聞いてくれるのももちろん大切ですが、よりよい提案や

他の解決方法が提示されるとうれしいですよね。

そのためには例えば、「キッチンを交換したい」と伝えるよりも、キッチンの○○が壊れてしまった。

とか、キッチンの○○の使い勝手が悪いなど、もう少し具体的に伝えられると良いと思います。

シェアハウス会社の倒産

シェアハウスを販売、管理していたスマートデイズが破産するそうです。

やはり、という感じですね。

残念ながら会社を清算したところでオーナーの方々にはお金はいくらも戻らないと思います。

ただ、これでオーナーさんは今後、シェアハウスの管理、運営を他社に任せるなり、

自己管理をするなりで、事業として継続できるのか、要は借入金の返済が可能なのか、

難しいのかの判断はしやすくなったのではないかと思います。

そして、多くのシェアハウスがこれからしばらくは売り物件として市場に出てくることに

なるのではないでしょうか。

今回の事件は遅かれ早かれこのようなことになるということを見越して引き起こされているとは

思いますが、その立証はおそらく不可能だと思いますので、歴代の経営者を訴えるという

ことも難しいと思いますし、非常に忸怩たる思いがします。

 

この事件の原因は入居率が上がらなかったことということになっているようです。

かぼちゃの馬車の家賃設定が相場以上であったこともその要因だとは思います。

しかし、昨今相続税対策と銘打って、大量の賃貸住宅が供給されており、

ここ数年間の賃貸住宅の入居率はどんどん下がってきているということも事実です。

入居率の芳しくない賃貸住宅がだんだんと増えていくことでしょう。

それらはリノベーションして、イメージを一新するとか、民泊へ転用するとか、

なにがしかの手を講じなければずっと空き家のままということになってしまうのでないかと思います。

狭すぎるワンルーム

最近、都心部での3畳ほどのワンルームマンション、あるいはワンルームアパートが

人気なのだそうです。

それにしても3畳って、、、

5㎡にしかなりません。

 

あれ?

東京都の安全条例第19条には共同住宅の居室の床面積は7㎡以上とするという規定ありまして、

これを満たしていないということは、用途として、共同住宅になっていない例えばシェアハウスなのか、

あるいは古い建物を改装して、そのような間取りに変更し物件ということになります。

 

もしくはキッチンと廊下部分まで含めて面積の規定をクリアさせているのかもしれません。

部屋の面積がどれほど必要なのかというのは、住まい手の方それぞれで事情が異なりますので、

法で定めること自体がナンセンスな気もしますが、とはいえ原状、条例で規制されている

ことでもあります。

 

と、記事を読みながら思った次第です。

築50年マンション

今週の作業は既存塩ビ管の撤去を行い配管内の詰まりの原因を調べる作業で

確認すると配管内にプラスチック板が詰まっていました。作業は続く

工事部 横田

築50年マンション

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

築50年のマンションの排水管からの水漏れが発生し下の階の天井に

水漏れが有り天井を壊したところです。作業は続く

 

工事部 横田

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