社長

シェアハウス運営会社が破産処理へ

昨日ニュースを見ていましたら、シェアハウス運営会社の「スマートデイズ」の

破産処理が開始されたそうです。

また、これら物件への大半の融資を行っていたスルガ銀行も決算発表で

大変な金額の引当金を計上したことから、大幅な業績修正となったようです。

 

 

当初から事業として無理があったということの立証は難しいと思いますし、

そもそも投資は自己責任となりますので、スマートデイズの旧経営陣に

責任を追及することもできなくなってしまいました。

これで、一連の出来事はシェアハウスオーナーさんとスルガ銀行との間で

話し合ってくださいという形になったわけです。

 

この事件を機に、スルガ銀行も、投資用物件への融資に対して、

担保評価や収入、保有財産の確認といった部分のチェックが厳しくなる

(といっても他の銀行さんでは当たり前なことだと思いますが)でしょうから、

貸し出しが減少することが予想されます。

そうなりますと、売りに出る投資用物件を購入しようという人、購入できる人が

減少しますので、しばらくは物件が売れないという状況になるかもしれません。

そうなりますと、それらの物件価格が下がってくるでしょう。

 

あまり安易なことは言えませんが、この事件が不動産価格の下落の引き金にならなければ

良いなと思ってしまいます。

小学校で天井のモルタルが落下

埼玉県の小学校で階段部分の天井に塗られていたモルタルが剥離し、

下の階段へ落下したそうです。

奇しくも、今年の3月に私も荒川区の小中学校、幼稚園のこういった

仕上げ材等の安全性の調査をしたばかりというタイミングで、このような

事故が発生するとは、嫌な感じです。

 

不幸中の幸いなことに、落下した時期がゴールデンウイーク中だったそうで、

人のいない時で本当に良かった。

こういったモルタルが落下する前にはひび割れが出ていたり、部分的に

浮いてきたりしますので、ある程度は危険の予測はできると思います。

ただし、これは平時の話ですから、大きな地震の際にはそのような兆候が

まったくない部分であっても剥離、落下することは十分あることです。

 

としますと、定期的に打診試験を行って、浮きの確認をし、

怪しそうなところは落下防止の措置を講じるという、時間もお金も

手間もかかる方法をとるしかありません。

なんだかんだ言っても、やはり安全には代えられないと思います。

シロアリにご注意を

ゴールデンウイークが終わったと思ったら、梅雨のような雨天が続いています。

これから梅雨時まで、シロアリが移動する時期となります。

よくお風呂場周りにシロアリの羽がたくさん落ちていたなど

ご連絡をいただくのがこの時期です。

 

防蟻工事を行っているお宅では、5年に一度防蟻屋さんから

点検のお知らせが来るのではないかと思いますし、点検していれば、

ひとまず安心です。

そうでないお宅は一度、点検を依頼するのがよろしいかと思います。

どんなにしっかりと、きちんと作ったお宅でも、雨漏れとシロアリには

気を付けないと、大変なことになってしまいます。

GWが終わりました

昨日でGWが終わり、日常が戻ってきました。

遊びに行ったり、旅行へ行ったりした方も多かったと思いますが、

こういった長期休みのときに、住宅展示場や住設メーカーのショールームへ

行かれた方も多かったのではないかと思います。

そこで、家を建て替えたいよねとか、そろそろお風呂をきれいにしようかなど、

お話しされていたのではないかと思います。

良さそうなものは見つかったけれど、我が家に施工できるのか?

とか、家を全体的にコーディネイトしたいけれど、といった方ぜひご相談ください。

 

また、様々空間をイメージしやすい展示をたくさん行っているLIXILリフォームフェアが

5月19日、20日と東京ビックサイトで開催されます。

5月19日は弊社からバスを出して、ちょっとしたツアーとして企画しております。

今すぐでなくても、先財の参考にしたいなと思われる方でもぜひご参加ください。

LIXILリフォームフェア2018東京のご案内

賃貸住宅の空室にお悩みの方へ

平成30年度の「住宅確保用配慮者専用賃貸住宅改修事業」が始まりました。

http://snj-sw.jp/

10年間、上記住宅確保用配慮者の方へ優先的に賃貸されることになりますが、

住宅改修の費用のうち、1/3かつ上限50万円までの助成を受けることができます。

また、耐震補強や間取りの変更を行うのであれば、さらに50万円が上乗せされ、

上限100万円の助成を受けることができます。

家賃の上限は計算式に基づ決められてしまいますが、実勢の家賃と比較して、

特別安くなってしまうということはなさそうです。

 

ですので、長期間の空室にお悩みの大家さんはこちらの制度を利用してみては

いかがでしょうか。

空き家問題

我が荒川区では、空き家の調査をして、その劣化度、危険度を5段階に分けています。

そのうち、危険度が4又は5の空き家は「特定空き家」に認定される可能性が高いものです。

 

「特定空き家」を放置し続けますと、最終的には行政代執行で解体や修繕がなされることに

なるのですが、それまでに所有者に対して再三の指導、警告が行われます。

しかし、それら危険度4,5に該当する家屋はその半数以上が所有者不明の物件なのだそうです。

ちらっと聞いたことはありましたが、やはり所有者不明の空き家が長年放置されているという実態が

判明してしまいました。

所有者に断りなく解体するわけにはいきませんので、根気よくそれらの相続人を探していくことに

なるのでしょうけれど、この費用も税金なのかと思うとなかなか納得しがたい思いがあります。

相続時には物件の存在を知らなかったとか、被相続人がいなかったなど、様々なケースが

あるのだと思います。

これから人口減少の一途をたどっていく日本ではこういったケースが徐々に増加していくことに

なるとも思います。であれば、一定の条件を満たした物件は自治体で自由に管理できるようにする

といった法整備が必要になってきているのだと思いました。

良い工務店の見分け方

4月に入り、いろいろな団体の総会の季節を迎えています。

私も、建築士の業界団体、法人会、経営者の勉強会、

などなどいろいろなところに所属していますが、それぞれこの時期に

総会を行いますので、なかなか大変です。

 

さて、良さそうだなと思う会社が見つかりまして、打ち合わせの日時が決まりました。

その初回の打ち合わせではどのようなことを伝えたらよいでしょうか。

ご自宅でリフォームの打ち合わせを行うのであれば、家族構成やどういったところを

改善していきたいのか、いつまでに工事したいのかというところ。

工務店で打ち合わせするのであれば、お持ちであれば自宅の図面、それから

工事したいと思う個所の写真を持参すると良いです。

 

どんな工事をしたいのかというのは、打ち合わせでお話をしていく中で、少し変わってくるかもしれませんし、

思いもよらなかった提案が出てくることもあると思います。

そこはプロの知恵を借りて、どのようにしていくかという判断をしたら良いでしょう。

 

言ったことをはいはいと聞いてくれるのももちろん大切ですが、よりよい提案や

他の解決方法が提示されるとうれしいですよね。

そのためには例えば、「キッチンを交換したい」と伝えるよりも、キッチンの○○が壊れてしまった。

とか、キッチンの○○の使い勝手が悪いなど、もう少し具体的に伝えられると良いと思います。

シェアハウス会社の倒産

シェアハウスを販売、管理していたスマートデイズが破産するそうです。

やはり、という感じですね。

残念ながら会社を清算したところでオーナーの方々にはお金はいくらも戻らないと思います。

ただ、これでオーナーさんは今後、シェアハウスの管理、運営を他社に任せるなり、

自己管理をするなりで、事業として継続できるのか、要は借入金の返済が可能なのか、

難しいのかの判断はしやすくなったのではないかと思います。

そして、多くのシェアハウスがこれからしばらくは売り物件として市場に出てくることに

なるのではないでしょうか。

今回の事件は遅かれ早かれこのようなことになるということを見越して引き起こされているとは

思いますが、その立証はおそらく不可能だと思いますので、歴代の経営者を訴えるという

ことも難しいと思いますし、非常に忸怩たる思いがします。

 

この事件の原因は入居率が上がらなかったことということになっているようです。

かぼちゃの馬車の家賃設定が相場以上であったこともその要因だとは思います。

しかし、昨今相続税対策と銘打って、大量の賃貸住宅が供給されており、

ここ数年間の賃貸住宅の入居率はどんどん下がってきているということも事実です。

入居率の芳しくない賃貸住宅がだんだんと増えていくことでしょう。

それらはリノベーションして、イメージを一新するとか、民泊へ転用するとか、

なにがしかの手を講じなければずっと空き家のままということになってしまうのでないかと思います。

狭すぎるワンルーム

最近、都心部での3畳ほどのワンルームマンション、あるいはワンルームアパートが

人気なのだそうです。

それにしても3畳って、、、

5㎡にしかなりません。

 

あれ?

東京都の安全条例第19条には共同住宅の居室の床面積は7㎡以上とするという規定ありまして、

これを満たしていないということは、用途として、共同住宅になっていない例えばシェアハウスなのか、

あるいは古い建物を改装して、そのような間取りに変更し物件ということになります。

 

もしくはキッチンと廊下部分まで含めて面積の規定をクリアさせているのかもしれません。

部屋の面積がどれほど必要なのかというのは、住まい手の方それぞれで事情が異なりますので、

法で定めること自体がナンセンスな気もしますが、とはいえ原状、条例で規制されている

ことでもあります。

 

と、記事を読みながら思った次第です。

リフォーム相談会

来週の土曜日、21日にリフォーム相談会を実施いたします。

 

壁紙を張り替えたら、キッチンを取り換えたらいくらくらいかかるのか。

お住まいにどうにかしたいところがある。

全体的に古くなっているけれど、予算も限られるし、どこまでできるのか考えたい。

したいことはあるけれど、手持ちのお金はそれほどなく、ローンを組んだらいくらくらいになるのか。

 

などなど、相談したいとは思うけれど、どこに相談したらよいのかわからない。

という方も多いと思います。

費用は掛かりませんので、お気軽にご連絡ください。

時間は9時から15時と限られた時間となりますので、ご予約いただきますと確実です。

よろしくお願いいたします。

 

 

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