家づくりの流れ

お客様との向き合いかた

お客様とともにお仕事を進めさせていただく過程で私たちが一番大切にしていることは、“お客様とより良い関係を築くために密接なコミュニケーションを深めていく事”
だと考えています。

出会いから始まる一連のプロセスにおいて信頼関係が深まるほど出来上がった物件の完成度は高くなり、お客様にお喜びいただけることを多くの出会いから学ばせていただきました。このような信頼関係を醸成することで同じお客様より何度も工事のご依頼を頂戴し、安心して長いお付き合いをいただける会社であり続けたいと考えております。

注文住宅の進め方

リノベーションの進め方

部分リフォーム工事の進め方

メンテナンス工事の進め方

注文住宅の進め方

住宅の新築を考える時期

家について考えるきっかけは人それぞれです。
ご家族の変化、ライフスタイルの変化によって居心地の良い家、使い勝手の良い家は変わってきます。

20~40代、子育て世代にマイホームを入手されることが多いです。
注文住宅を考えられるのは、土地、建物を相続したものの、建物が古すぎる、老朽化しすぎている、狭くて家族のニーズと合わないといった理由で建て替える、あるいは更地を購入、相続してそこに注文住宅を建築したい。という方が多く想定されます。

新築しますと、きちんとメンテナンスしていけば50年以上使い続けることのできる財産となりますので、どのように造っていくのか慎重に考える必要があります。規模、構造、形状は後から直すことが困難ですので、敷地の形状や法令、ご予算に合わせて適したものを考えます。

よく木造住宅は寿命が短くて、鉄筋コンクリート造は寿命が長いといわれています。だから長持ちする建物を作るには鉄筋コンクリートで作らなくてはならないのでは?などいわれる方もいらっしゃいます。

では建物の寿命って、どれくらいなのでしょう?

建物の寿命について

建物の構造は、木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造などいろいろです。
これらの建物、法定の減価償却年数が木造は20年、鉄骨造は34年、鉄筋コンクリート造は47年と
決まっています。

しかし、きちんとメンテナンスをし、大切に管理している建物であれば、建物に寿命はないと考えます。

外国と日本とは気候も自然災害の起こり方も異なりますから単純な比較はできませんが、外国では築100年を
超えるような建物は当たり前にありますし、国内でも法隆寺は木造でも軽く築1000年を超えています。

特殊な建物でなくても、地方の古民家などは築100年を超えるような建物はたくさんあります。

これらの建物はメンテナンスフリーであるわけはなく、建てられてからしばしば屋根をふき替えたり外壁を
遣り替えたらといったメンテナンスを繰り返しています。
一方、国内の木造住宅の平均寿命は24年とか、30年といわれるのはなぜでしょうか?

  • 構造体は問題が無くても、設備が老朽化している。
  • 仕上げの劣化で見た目が悪くなった。
  • 昔の間取りで使い勝手が悪い。

といった理由で建て替えになってしまう住宅がほとんどであり、劣化が激しく建て替えざるを得ないという
お宅は少ないのです。

中には40年以上も全くメンテナンスせず、リフォームするよりも建て替える方が安上がりとなってしまうようなお宅もありますが、そういうケースは思いのほか少ないのです。
大切に適切なメンテナンスをしながら使ってきたお宅の寿命は災害で大破しない限りはリフォーム、リノベーションしながら使い続けることができるはずです。

ということで、大切なのはお客様其々に合わせた構造を選択することであり、○○造が絶対的に優れているということはありません。

では弊社の注文住宅の造り方をご紹介します。

モノリス秀建の注文住宅の進め方

敷地の検分・希望項目のヒアリング

メンテナンス工事の進め方

敷地の大まかな状況を把握した上でまず行うことは、お客様が
どんな住まいにしたいのかを現実的なアイデアとして
具現化していくことです。

家族構成、生活のスタイル、趣味趣向などをじっくりと聞かせていただき、どんな家が理想なのかしっかりと聞き出す仕事です。

私たちは、顔の見えないお客様からは仕事をお受けしません。

当社が行ってきた仕事の中で、
リフォームはほとんどが当社の設計。新築も6割は当社が設計を行っています。

設計士さんが間に入った場合でも、施工の前には必ずお客様と何度か顔合わせして意思疎通を図るようにしています。

家というのは施主、設計士、工務店の三者で一緒に作り上げていくものです。
お客様が望んでいるデザイン性を重視しただけの設計では、耐久性のある家は出来ませんし、逆にどんなに
完成度が高くても、お客様の希望が反映されないような家づくりは本末転倒です。

三者の知恵と経験が集まってこそ本当の解決策が出て、 良い家が出来上がるのだと信じています。

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ラフプランの提出

ラフプランを提出

ヒアリングした内容をもとに、ラフプランを提出します。
ここからお客様のイメージを形にする作業がスタートします。

ご家族が最も過ごしやすいのはどんな家なのか?
自分たちはどんなライフ・スタイルを求めているのか?
家族それぞれがどのような関係を作っていきたいのか?
様々な知識や想像力をフル回転させて、徹底的に考えてみてください。

私たちはそのご要望をお聞きし、図面の上に展開しながら、打合せを重ねてカタチにしてまいります。これこそがフルオーダーによる家づくりの醍醐味であり、お客様にとって最も重要なプロセスになります。

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見積りと調整

概算見積りと調整

プランがまとまり基本設計が完成したらお見積もりを作成いたします。

弊社の見積もりは材料、手間賃を細かく計算して作成しております。
見積もりでは○○工事一式××円と記載されているものを多く
見受けられます。

これでは見積もり内容に含まれているもの、いないものが分かりづらく、当然含まれていると思ったものが入っていなかったりなど、
別途工事や追加工事を巡ってトラブルになりやすいのが現状です。

内訳を細かくご提示させていただくとご予算の関係で、クリーニングは自身で行うので、省いてくださいといった交渉もしやすくなります。
私たちは手間はかかりますが、細かく項目を確認できるお見積書を作成してお渡ししています。

明細が記載されたお見積書は仕様書に相当する内容にもなっており、この見積書は大いに威力を
発揮いたします。この作業というのは、施工内容の見直しです。

ご希望の仕様が100%実現できる家が、ご希望の予算内で納まればそれに越したことはありません。
しかし残念ながら、これまでの打合せの結果を振り返ると、見積もりはご予算を大きく
オーバーするものが多く見受けられます。ここからはご予算と仕様を検討されることになります。

コスト調整は、仕上げ材の仕様やご希望の設備機器の仕様を抑えることは可能なのか?
といった検討事項を、お客様と一緒になって考えていくプロセスです。
多くの場合この作業は、お客様にとって家づくりの過程の中で最も辛いものになるかもしれません。
場合によっては設置を見送らなければならないものや、部分的にせざるをえないこともあるでしょう。

しかし、この作業を行うことによる大きな成果は、優先順位を付けて細かく突き詰めていくことで、
それほど必要としていなかったものが明確に見つかってくる、ということなのです。
それが高級な床材というケースもあるでしょう。キッチンの収納棚という場合もあるかもしれません。
しかし、大切なのはその場所における自分の生活スタイルや考え方をしっかりと決めることです。
優先順位を付けていくことで、自分にとって本当に不可欠なものだけが残っていく。
このプロセスが、実は完成した家に満足できるかどうかの最大のポイントになるのです。

将来的に考えていることは些細なことでも遠慮なくモノリスに相談してください。そのための設計をしておけば、何年後でも対応が可能です。

それから、リノベーションでは色々利用可能な助成金等があります。
工事の内容や時期により対象条件が変わってきますが、もう少しグレードをアップすることで、工事費は
増えるものの、結果的に自己負担が少なく済むようなケースも多々あります。

私たちはこれらの制度に精通しておりますので、そういったアドバイスもご満足いただけるはずです。

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契約・詳細設計

契約・実施設計

お見積もり内容にご納得頂けたらいよいよご契約となります。
緊張の一瞬ですね。
ご契約締結後は施工を間違いなく進めるための詳細設計書を作成し、
内装や設備など付帯設備もすべて書き出した細かい設計を行います。

安全と住み易さを熟慮した家にするための、とても重要なステップです。内装などの素材はこれまでの段階で一応決定していますが、もしご予算を考慮しながらもまだ迷っているようならば、この辺りが最終的に
ご判断をされるタイミングになります。

自分に一番合ったものを、「勇気」を持って選んでください。

最近は健康住宅というコンセプトが注目されていて、無垢の材質を使った家にしたいというご要望も大変多くなりました。

床材などは随分と多彩になってきましたし、日本古来の漆喰に対するニーズも急拡大しています。

当社で手がけさせていただいている物件においても、漆喰を使ったものが3割程度にまで増えてきています。クロス壁用の塗料も自然素材を使ったものに徐々にシフトしてきているようです。
選択肢はとても多いですが、自分の生活スタイルや将来設計をもう一度見つめなおせば必ず答えが出ると
思います。

建て替え工事の場合、仮住まいが必要となります。
心当たりがなくお探しの場合は、ご近所の仮住まい可能な物件をご紹介させていただいております。
その際引っ越し業者や、トランクルームがご入用な際もご紹介させていただきますのでご安心ください。

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施工開始

施工開始

さあ、着工です。

しばらくは工事が進むのをじっとお待ちいただくことになりますが、
定期的に進行状況を確認していただいたり、細かい仕様についてご相談する機会を何度か設定させていただきます。

この打合せの中で、変更したい部分が出てきた場合、
しかるべき(その部分の施工が始まる、品物が発注される)タイミングまでにご相談下さい。また、工事中に想定外に傷んでいる箇所が見つかった時には、交換、修繕のお見積りをご提示させていただきます。

ここから活躍するのがモノリスの現場監督です。
職人さんへの作業指示や、仕上がりの確認などはもちろん、工事の進捗をトータルで管理し、高品質かつ効率的に施工が進むようプロジェクト全体をコントロールしていきます。

そしてモノリスでは、社長みずからが全部の現場に足を運び、施工状況を逐一確認しています。
これも、完成した物件の品質をきちんと保っていくための、大変重要なアクションなのです。
また、住宅瑕疵保険を付けさせていただきますことで、第三者の検査員が入るためさらに、ご安心頂けると考えています。

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進捗確認打ち合わせ

進捗確認打ち合わせ

モノリスでは、ひとつひとつの物件について社員全員が進捗状況を把握しています。
そのために毎週長い時間をかけて行っているのが、
社内の定例ミーティングです。

全社員が参加するこの打合せでは、各現場監督が現在の物件の進捗具合と解決すべき問題点などを報告し、その場で社員全員が情報を共有し、対処や改善方法について打ち合わせをしています。

お客様の物件ひとつひとつについて問題点をしっかりと洗い出すことで、社員のスキルアップとなり、
最良の家づくりを目指します。
手抜き工事などが発生しないようなチェックもこの場で確認しあいます。

このように、モノリスは社員全員でお客様の大切な家づくりをサポートしています。

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引越しとメンテナンス

完成した家をお客様にご確認いただいた上で、いよいよ引き渡しとなります。
しかし、ここでモノリスの仕事が終わるわけではありません。何十年という長い期間にわたって快適に
住み続けていただくために、モノリスはいつでもお客様のそばにいます。

まず、引き渡しから3~6ヶ月が過ぎた頃に点検を行わせていただきます。

問題が発生しているような箇所についてはすぐにご連絡ください。すぐに修理工事を行わせていただきます。
また住んでみて気になる点や打会ってみたいことなどございましたらいつでもご相談を承ります。

そして、あなたの家の「ホーム・ドクター」として、いつまでもそっと見守り続けていくことを
お約束いたします。

リノベーションの進め方

リノベーションを考える時期

家について考えるきっかけは人それぞれです。
ご家族の変化、ライフスタイルの変化によって居心地の良い家、使い勝手の良い家は変わってきます。

20~40代、子育て世代にマイホームを入手されることが多いです。
建売住宅、分譲マンションの購入、中古住宅を購入したり、親族から相続などのケースがありますが、中古住宅を購入した場合、その状態によってリフォーム工事あるいは耐震補強工事を含むリノベーションをされることが多く想定されます。

ご家族がいろいろな思い出を刻んできたマイホームですが、20~30年を経過するころには、お子様が独立
されたり、設備などの老朽化により、間取り変更や設備の交換などのタイミングでリノベーションの
ご相談を頂きます。

それからさらに時間は流れ、20~30年が経過するころ、マイホームを入手してから40~50年が経過するころですね。ご自身の体の状態次第で、このまま住み続けられるか、住み替えるかを考えるようになってきます。

住み続けるのであれば、その時の身体状態に合わせ、使いにくいところを直していくバリアフリー化の工事、設備、仕上げの一新をします。

では建物の寿命って、どれくらいなのでしょう?
こんなプランを描いてももっと早く寿命になってしまっては元も子もないのでは?

建物の寿命について

建物の構造は、木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造などいろいろです。

これらの建物は、法定の減価償却年数が木造は20年、鉄骨造は34年、鉄筋コンクリート造は47年と決まっています。

しかし、きちんとメンテナンスをし、大切に管理している建物であれば、建物に寿命はないと考えます。

外国と日本とは気候も自然災害の起こり方も異なりますから単純な比較はできませんが、外国では築100年を超えるような建物は当たり前にありますし、国内でも法隆寺は木造でも軽く築1000年を超えています。

特殊な建物でなくても、地方の古民家などは築100年を超えるような建物はたくさんあります。

これらの建物はメンテナンスフリーであるわけはなく、建てられてからしばしば屋根をふき替えたり外壁を遣り替えたらといったメンテナンスを繰り返しています。

一方、国内の木造住宅の平均寿命は24年とか、30年といわれるのはなぜでしょうか?

一つには、構造体は問題が無くても、設備が老朽化している。仕上げの劣化で見た目が悪くなった。
昔の間取りで使い勝手が悪い。

といった理由で建て替えになってしまう住宅がほとんどであり、劣化が激しく建て替えざるを得ないというお宅は少ないのです。中には40年以上も全くメンテナンスせず、リフォームするよりも建て替える方が安上がりとなってしまうようなお宅もありますが、そういうケースは思いのほか少ないのです。

大切に適切なメンテナンスをしながら使ってきたお宅の寿命は災害で大破しない限りはリフォーム、リノベーションしながら使い続けることができるはずです。
建て替えとリノベーション、どちらも選択できますが、リノベーションをする場合のメリット、デメリットはなんでしょうか?

リノベーションのメリットデメリット

建て替えとリノベーションを比較したとき、大きな違いになるのは主に3点です。

工事費に関すること

建て替えと比較しますと、概ね50~70%の費用で工事をすることができます。

また、同じ費用をかけるのであれば、各部分をよりこだわることができます。
間取りに変更を加えない、設備、内外装の一新というリノベーションで新築の金額の概ね50%、全体的な間取り変更も含む建て替え相当のリノベーションで新築の金額の概ね70%程度の費用で行うことができます。さらに、現在は国策としてリフォーム、リノベーションを推進していることもあり、各種の助成金、減税、ローンの利子補給を受けることができることも大きなメリットかと思います。

工期に関すること

建て替え工事ですと、解体工事から竣工まで標準的な木造住宅で概ね6か月程度の工期がかかります。
これがリノベーションとなりますと、2~3か月、長くても4か月で終わります。

仮住まいの費用もその分節約できます。また、工事の内容にもよりますが、仮住まいを利用せずに工事できることもあります。

リノベーションのデメリット

それは現状以上の広さにするのが非常に困難なことです。

建築は建てる前にこういう建物を建てますという確認申請という書類を出し、工事が終わった際にその通りに建てましたという検査を受け、検査済み証を発行してもらいます。この検査済み証があるお宅であれば、比較的容易に増築できるのですが、古い建物には検査済み証を取得していない建物が多く、その場合、増築工事を行うのは非常に難しくなります。現状のお宅の内外装を替える、あるいは広すぎるので減築工事をしようと考えておられる方にはよろしいかと思います。
では弊社でリノベーションを進めていく際の進め方をご案内します。

モノリス秀建のリノベーションの進め方

現場調査・希望項目のヒアリング

メンテナンス工事の進め方

まず現在の住まいの現場調査を行わせていただきます。

その上で、お客様がどんな住まいにしたいのかを現実的なアイデアとして具現化していくことです。
家族構成、生活のスタイル、趣味趣向などをじっくりと聞かせていただき、どんな家が理想なのかしっかりと聞き出す仕事です。

ご要望が明確でない場合は、「リクシルリフォームショップのライフスタイルコンパス」を利用し、お好みのテイストや優先項目の判断をします。

お時間、お手間をおかけいたしますが、お任せでのご依頼をお受けすることはできません。

私たちは、顔の見えないお客様からは仕事をお受けしません。
当社が行ってきた仕事の中で、リノベーションはほとんどが弊社の設計です。
設計士さんが間に入った場合でも、施工の前には必ずお客様と何度も顔合わせをして意思疎通を図ります。

また、社内でご要望が伝わらずに工事に反映されないといったトラブルを防ぐため、弊社の設計はお引き渡しまで担当させて頂きます。

家というのは施主、設計士、工務店の三者で一緒に作り上げていくものです。
三者の知恵と経験が集まってこそ本当の解決策が出て、 良い家が出来上がるのだと信じています。

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ラフプランの提出

ラフプランの提出

ヒアリングした内容をもとに、ラフプランを提出します。ここからお客様のイメージを形にする作業がスタートします。

ご家族が最も過ごしやすいのはどんな家なのか?
自分たちはどんなライフ・スタイルを求めているのか?
家族それぞれがどのような関係を作っていきたいのか?

様々な知識や想像力をフル回転させて、徹底的に考えてみてください。
私たちはそのご要望をお聞きし、図面の上に展開しながら、打合せを重ねてカタチにしてまいります。
これこそがフルオーダーによる家づくりの醍醐味であり、お客様にとって最も重要なプロセスになります。

矢印

見積りと調整

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プランがまとまり基本設計が完成したらお見積もりを作成いたします。
弊社の見積もりは材料、手間賃を細かく計算して作成しております。

見積もりでは○○工事一式××円と記載されているものを多く見受けられます。これでは見積もり内容に含まれているもの、いないものが分かりづらく、当然含まれていると思ったものが入っていなかったりなど、別途工事や追加工事を巡ってトラブルになりやすいのが現状です。

内訳を細かくご提示させていただくとご予算の関係で、クリーニングは自身で行うので、省いてくださいといった交渉もしやすくなります。
私たちは手間はかかりますが、細かく項目を確認できるお見積書を作成してお渡ししています。

明細が記載されたお見積書は仕様書に相当する内容にもなっており、
この見積書は大いに威力を発揮いたします。

この作業というのは、施工内容の見直しです。

ご希望の仕様が100%実現できる家が、ご希望の予算内で納まればそれに越したことはありません。
しかし残念ながら、これまでの打合せの結果を振り返ると、見積もりはご予算を大きくオーバーするものが
多く見受けられます。

ここからはご予算と仕様を検討されることになります。

コスト調整は、仕上げ材の仕様やご希望の設備機器の仕様を抑えることは可能なのか?といった検討事項を、お客様と一緒になって考えていくプロセスです。

多くの場合この作業は、お客様にとって家づくりの過程の中で最も辛いものになるかもしれません。
場合によっては設置を見送らなければならないものや、部分的にせざるをえないこともあるでしょう。

しかし、この作業を行うことによる大きな成果は、優先順位を付けて細かく突き詰めていくことで、それほど必要としていなかったものが明確に見つかってくる、ということなのです。それが高級な床材というケースもあるでしょう。キッチンの収納棚という場合もあるかもしれません。

しかし、大切なのはその場所における自分の生活スタイルや考え方をしっかりと決めることです。
優先順位を付けていくことで、自分にとって本当に不可欠なものだけが残っていく。このプロセスが、実は完成した家に満足できるかどうかの最大のポイントになるのです。

将来的に考えていることは些細なことでも遠慮なくモノリスに相談してください。
そのための設計をしておけば、何年後でも対応が可能です。

それから、リノベーションでは色々利用可能な助成金等があります。
工事の内容や時期により対象条件が変わってきますが、もう少しグレードをアップすることで、工事費は増えるものの、結果的に自己負担が少なく済むようなケースも多々あります。私たちはこれらの制度に精通しておりますので、そういったアドバイスもご満足いただけるはずです。

矢印

契約・詳細設計

契約・詳細設計

お見積もり内容にご納得頂けたらいよいよご契約となります。
緊張の一瞬ですね。

ご契約締結後は施工を間違いなく進めるための詳細設計書を作成し、
内装や設備など付帯設備もすべて書き出した細かい設計を行います。

安全と住み易さを熟慮した家にするための、とても重要な
ステップです。

内装などの素材はこれまでの段階で一応決定していますが、もしご予算を考慮しながらもまだ迷っているようならば、この辺りが最終的にご判断をされるタイミングになります。

自分に一番合ったものを、勇気を持って選んでください。

最近は健康住宅というコンセプトが注目されていて、無垢の材質を使った家にしたいというご要望も大変多くなりました。床材などは随分と多彩になってきましたし、日本古来の漆喰に対するニーズも急拡大しています。当社で手がけさせていただいている物件においても、漆喰を使ったものが3割程度にまで増えてきています。クロス壁用の塗料も自然素材を使ったものに徐々にシフトしてきているようです。

選択肢はとても多いですが、自分の生活スタイルや将来設計をもう一度見つめなおせば必ず答えが出ると
思います。

リノベーションを行う際には仮住まいのご相談をお受けしたしております。
間取り変更を伴わない工事や、1階のみの工事であれば、生活して頂きながらの工事が可能なことも多くございますが、耐震補強工事を含む、間取りを大幅に変えてしまうようなリノベーションではやはり仮住まいに移動して頂く必要が出てきます。

仮住まいをご要望される場合は、ご近所の仮住まい可能な物件をご紹介させていただいております。
その際の引っ越し業者や、トランクルームがご入用な際もご紹介させていただきますのでご安心ください。

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施工開始

施工開始

さあ、着工です。
しばらくは工事が進むのをじっとお待ちいただくことになりますが、定期的に進行状況を確認していただいたり、
細かい仕様についてご相談する機会を何度か設定させて
いただきます。この打合せの中で、変更したい部分が出てきた場合、しかるべき(その部分の施工が始まる、品物が発注される)
タイミングまでにご相談下さい。
また、工事中に想定外に傷んでいる箇所が見つかった時には、交換、修繕のお見積りをご提示させていただきます。

ここから活躍するのがモノリスの現場監督です。

職人さんへの作業指示や、仕上がりの確認などはもちろん、工事の進捗をトータルで管理し、高品質かつ
効率的に施工が進むようプロジェクト全体をコントロールしていきます。

そしてモノリスでは、社長みずからが全部の現場に足を運び、施工状況を逐一確認しています。

これも、完成した物件の品質をきちんと保っていくための、大変重要なアクションなのです。
また、状況によって、特に一戸建ての住宅のリノベーションではリフォーム瑕疵保険を付けさせていただく
ことで、第三者の検査員が入るためさらに、ご安心頂けると考えています。

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進捗確認打ち合わせ

進捗確認打ち合わせ

モノリスでは、ひとつひとつの物件について社員全員が進捗状況を把握しています。
そのために毎週長い時間をかけて行っているのが、社内の
定例ミーティングです。

全社員が参加するこの打合せでは、各現場監督が現在の物件の進捗具合と解決すべき問題点などを報告し、その場で社員全員が情報を共有し、対処や改善方法について打ち合わせをしています。

お客様の物件ひとつひとつについて問題点をしっかりと洗い出すことで、社員のスキルアップとなり、最良の家づくりを目指します。手抜き工事などが発生しないようなチェックもこの場で確認しあいます。

このように、モノリスは社員全員でお客様の大切な家づくりをサポートしています。

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引越しとアフターサービス

完成した家をお客様にご確認いただいた上で、いよいよ引き渡しとなります。

しかし、ここでモノリスの仕事が終わるわけではありません。
何十年という長い期間にわたって快適に住み続けていただくために、モノリスはいつでもお客様のそばに
います。

まず、引き渡しから3~6ヶ月が過ぎた頃に点検を行わせていただきます。

問題が発生しているような箇所についてはすぐにご連絡ください。すぐに修理工事を行わせていただきます。
また住んでみて気になる点や打会ってみたいことなどございましたらいつでもご相談を承ります。
そして、あなたの家の「ホーム・ドクター」として、いつまでもそっと見守り続けていくことをお約束
いたします。

部分リフォーム工事の進め方

メンテナンス工事の進め方

リノベーション、部分リフォーム、メンテナンス、
明確に区別するのは難しいのですが、すべてリフォームという
カテゴリーになります。

リノベーションは、住宅の大部分を一新してしまう大規模な工事、メンテナンスは部品交換や調整といった工事そのものは短時間で終わるような少額の工事です。

その他の工事が部分リフォームとなりますが、その種類は非常に多く、列挙しきれませんが、たとえばキッチンや浴室、トイレなどの設備の入れ替え、リビングや寝室などの床、壁、天井の改装工事、外装の塗装工事、玄関ドアのリニューアル工事、給湯器の交換などなどです。

工事のきっかけも、壊れてしまった、具合が悪くなってきた、見た目が劣化してきた、長年使用してきて飽きた、新しい機能の商品を使いたい、中古住宅を購入したが設備の入れ替えをいたいなど、様々かと思います。

また、その目的によってできるだけ費用をかけずに行う場合と、こだわりのリフォームでじっくり時間をかけて検討したいという場合があります。

矢印

部分リフォームの打合せ

では、どのように進めていくのといいますと、まずはお客様のお宅へ現調とご希望を伺わせていただきに
まいります。

この時すでにやりたい工事の内容や、使用したい商品が決まっている場合もあるかもしれません。

しかし、今回の工事を行おうと思ったきっかけや、理由をお話しいただくこと、あるいは
ライフスタイルコンパスでの分析の結果、ご要望をかなえるのに適しているのは違った形での
工事だったりもします。

例えば、冬場に床面が冷たくなるので、床が暖かくなるようなリフォームをしたいというご希望に対しては、多くの場合、室内の空気が窓で冷やされて、冷やされた空気が重たくなって床にたまることで床が冷たくなります。ですので、床のリフォームよりも窓の断熱をされた方が効果が高いですよ。

なぜなら・・・・という具合にお話を伺わせていただくことで、よりお客様のためになるご提案をさせて頂くことができます。

打合せの後の流れはケースバイケースですが、

  1. 図面を作成する
  2. ショールームで商品の選定をする
  3. カタログ、サンプルから商品を選定する
  4. 見積もりを作成する

ことを繰り返していきます。
また、A案とB案と決めかねているというケースもあります。
この場合は2通りのプラン、お見積りを作らせていただきますので、どちらが良いのかじっくりご検討下さい。

タイミングが良いと、弊社やメーカーのショールームのイベントなどがあり、いろいろなサービスが受けられたり、よりお得に工事ができることもあります。
こういった情報も打ち合わせの際にお話しさせていただきます。

矢印

見積りと調整

見積りと調整

前でもふれていますが、見積もりが出来上がり、ご予算内に収まっている場合、このプロセスは出てきません。

予算オーバーになっている場合の進め方です。
弊社の見積もりは大幅にお値引きするほどの余裕はありません。

値引きを前提にした見積もりというのはあわよくば、お客様が何も言ってこなければその分儲けてやろうとか、値引きしてほしいという要望の強いお客様ほど得をするとか、何よりもそういう値引きをあらかじめ盛り込んだ見積もりを作ることがどうしても不誠実に感じられるからです。
ではオーバーしてしまったものをどうしたらよいでしょうか。

キッチンの交換工事のような場合はご予算に合わせた商品を再度選定して頂く、もしくはもう少しご予算が増えるまで我慢して工事を延期して頂きます。こだわってお選びいただいたものであれば、妥協するのではなく、お気に入りの商品を選んでいただきたいと考えています。

また、そこまでご予算との間に開きが無いのであれば、リフォームローンをご利用いただくのもお勧めです。
提携しているローン会社の現在の金利は3%程度ですし、最近は無金利ローン
(金利分はリクシルさんの負担です)をご利用いただける機会も増えています。

また、ちょっと裏ワザになりますが、住宅ローンの残債が1000万円以上で、借入金利が1.5%以上の場合、
返済額を変えることなく、ある程度の金額のリフォームを行うこともできます。

次に複数個所でのリフォームで予算オーバーしてしまう場合ですが、まずは工事個所に優先度を付けます。
絶対に行う工事、できればしたい工事、その他といった具合です。
その上で、私どもで一緒に行うのが良い工事と後日行っても大丈夫な工事とを考え、ご予算に収まる工事内容にまとめていきます。

例えば、足場を掛ける外装工事であれば、屋根や樋の工事は後回しにせずに一緒に行う方がメリットがあります。それから内装屋さんが1~2時間だけ入るような工事であれば、その日のうちに完了できそうな内装工事を一緒に予定してしまうのもよいでしょう。
こういったところの判断を元にご予算と見積もりを近づけていくご提案をさせて頂きます。

矢印

契約・施工

お見積もりが確定したらいよいよ契約です。
工事日程を決め、近隣の皆様にご挨拶に伺います。その後着工させて頂きます。多くの場合お住まいになられての工事になるかと思いますので、多少の騒音、振動等はご容赦ください。たまにで構いませんので、工事をしているところをご覧ください。

ちょっとしたことでも気になるところがございましたら、現場監督にお申し付けください。

現場は様々なことが起こります。

事前にチェックしていたところと実際の現場の造られ方が違うこともありますし、設備が想像以上に傷んでいることもありますし、間近で見なければわからなかった劣化箇所が見つかることもあります。

そうした場合、まずはお客様へご報告します。

修繕の必要があるところは速やかに見積りをお届けします。
モノリスでは、ひとつひとつの物件について社員全員が進捗状況を把握しています。
そのために毎週長い時間をかけて行っているのが、社内の定例ミーティングです。

全社員が参加するこの打合せでは、各現場監督が現在の物件の進捗具合と解決すべき問題点などを報告し、
その場で社員全員が情報を共有し、対処や改善方法について打ち合わせをしています。
お客様の物件ひとつひとつについて問題点をしっかりと洗い出すことで、社員のスキルアップとなり、
最良の家づくりを目指します。手抜き工事などが発生しないようなチェックもこの場で確認しあいます。

このように、モノリスは社員全員でお客様の大切な家づくりをサポートしています。

矢印

引渡しとメンテナンス

完成した家をお客様にご確認いただいた上で、いよいよ引き渡しとなります。
しかし、ここでモノリスの仕事が終わるわけではありません。何十年という長い期間にわたって快適に
住み続けていただくために、モノリスはいつでもお客様のそばにいます。

まず、引き渡しから3~6ヶ月が過ぎた頃に点検を行わせていただきます。
問題が発生しているような箇所についてはすぐにご連絡ください。すぐに修理工事を行わせていただきます。

また住んでみて気になる点や打会ってみたいことなどございましたらいつでもご相談を承ります。
そして、あなたの家の「ホーム・ドクター」として、いつまでもそっと見守り続けていくことを
お約束いたします。

メンテナンス工事の進め方

メンテナンス工事の進め方

メンテナンスのご依頼は、お住まいに何らかの不具合が発生したときにご連絡いただきます。
電気が点かない、水が出ない、窓ガラスが割れてしまったというケースは緊急を要する対応が必要になります。
そうでなくてもそれほどのんびり構えているわけにはいかない場合がほとんどです。

ですので、私たちは移動時間が概ね30分圏内のお客様まで
対応させていただいています。

住まいは数えきれない数の部品で造られている上、人の手で工事されておりますし、造られてから数十年間使用されるものですので、必ずなにがしかの不具合が発生するものです。

お困りごとの際にお気軽にお声掛け頂ける会社でありたいと私たちは考えています。

保証期間が過ぎてしまえば、こういったメンテナンスには対応しませんという会社が世の中には多いです。

なぜならばメンテナンスは金額が小さいので、数をこなしても会社の売り上げとしては微々たるものにしかならないからです。
ですからどこに頼んだらよいのかわからないという人が多くなります。昔気質の大工さんにお世話になっている方は、お困りごとが起こってもすべてその方にご相談すれば安心と思われています。

実際その通りなのですが、そういった昔気質の大工さんはどんどん仕事を引退しているというのも昨今の状況です。私たちのしようとしているのは、この昔気質の大工さんがやっていたことなのです。

足元がおぼつかないので、電球を交換してください。とか、ドアの建てつけが悪くなってきたので調整してください。とか、こんなことでいちいち連絡しにくいなどと思わずに、お困りごとがございましたら、遠慮なくお申し出ください。不具合にはすぐに駆けつけて対応させていただきます。
また、よくあるのですがガスコンロの火がつかないといった場合、ガスコンロの中の乾電池がダメになってしまっていることが多く、電池を交換すると直ります。
こういうアドバイスはお問い合わせ時にさせて頂きます。

メンテナンスで部品交換が必要な場合、工事そのものは一日かからずに終わることがほとんどですが、部品を取り寄せるのに日数が必要なことがありますので、この点はご注意ください。

また、メーカーの製品の部品は生産終了から7年程度ストックされていますが、その期間を超えると交換するための部品がなくなります。

ですのであまり古い製品は残念ですが直すことができません。
こうして一度ご縁のあったお客様へは情報誌をお持ちさせていただいたり、先々までお付き合いさせていただきます。
そして、あなたの家の「ホーム・ドクター」として、いつまでもそっと見守り続けていくことをお約束いたします。

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