リフォーム Vol.6
荒川区 築40年 H邸 リフォーム 平成20年5月完成
設計:モノリス秀建
建物の老朽化と建主のライフスタイルの変化に伴い、築40年鉄骨造3階建から平屋への減築工事を行いました。
既存建物の2・3階を解体し、残った1階部分に木造のとんがり屋根を乗せ、小屋裏を有効に使った平屋としています。
ご要望である「山小屋」と「採光・通風」をテーマに建主のイメージを現代的に表現しました。
上を向いて住まう、快適な都市の山小屋です。
前面道路より1本の通路が家の奥まで引き込まれ、空間がゆるやかに繋がる構成となっています。
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リビングよりキッチンを見る。自然素材の使用と吹抜けで、気持ちの良い空間です。
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キッチンよりリビングを見る。パソコン2台分のブースが造作されています。
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仕上げの使い分けにより、重心の低い居住空間と高い天井の対比で、広がりを感じます。
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吹抜けのハイサイド窓より、プライバシーを守りつつ安定した採光と、重力換気による通風を確保しています。
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仕上げの統一により、吹抜け通路より個室までつながりを持たせています。
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各個室より、吹抜けの採光を感じる構成としているため、家族の意識は常に家の中心へと向います。
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空間の明暗が心地良いです。
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混みいった都市の中でも、明るく開放的な空間
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ライトアップされた吹抜けは、夜の生活に安らぎを与えます。
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写真中央の白く塗られた既存の鉄骨梁が過去を物語り、今後もこの建物を見守り続けて行きます。
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減築前の外観。
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2・3階の解体中。
減築されることで、1階部分の構造体への荷重が大きく減り、建物の重心も下がりました。 |
1階の上に木造のとんがり屋根が乗ったところ。
既存のデッキCONスラブも一部解体し、吹抜け空間ができました。 |
